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■はじめに
地球温暖化やオゾン層の破壊、異常気象、酸性雨、森林破壊、砂漠化、食料危機、資源の枯渇。
順調に文明が発達してきたはずの地球に、今何が起こっているのでしょうか。
人間が快適に住むための環境は、実に微妙な条件が揃わなければなりません。温度や湿度が適切な事はもちろん、大気の成分も人間に最適の条件が求められ、宇宙に満ちている紫外線や放射線もほとんどカットされなければなりません。その上に水や、食料となる動植物その他の資源が必要です。地球はこれらの条件を整えるのに時間をかけましたが、その地球の自然バランスがおかしくなっています。
過去に損なわれた生態系その他の自然環境を取り戻すことを目的とした自然再生推進法が、平成15年1月1日より施工され、自然再生に努めていく関係各所の連携が進められています。
環境白書(平成15年版)によると、これまでの大量生産、大量消費、大量廃棄型の社会の在り方や国民のライフスタイルを見直し、社会における物質循環を確保することにより、天然資源の消費が抑制され、環境への負荷の低減が図られた「循環型社会」を形成するため、平成12年6月に循環型社会形成推進基本法(循環型社会基本法)が公布され、平成13年1月に完全施工されました。
同法では、対象物を有価・無価を問わず「廃棄物等」として一体的にとらえ、製品等が廃棄物等となる抑制を図るべきこと、発生した廃棄物等についてはその有用性に着目して「循環資源」としてとらえ直し、その適正な循環的利用(再使用、再生利用、熱回収)を図るべきこと、循環的な利用が行われないものは適正に処分することを規定し、これにより「天然資源の消費を抑制し、環境への負担ができる限り低減される社会」である「循環型社会」を実現することとしています。
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循環型社会の姿は、最終処分(埋立)に至ります。 Naturaloopは、ポリ乳酸樹脂「テラマック」から生まれた、新しい素材です。
ポリ乳酸とは、トウモロコシなどの再生可能な植物資源を原料に合成された天然由来のポリマーで、最終的には自然環境下でもとの炭酸ガスと水に分解され、炭酸ガスは再び植物の光合成の炭素源として再利用される素材です。
つまり自然界が本来そなえているリサイクルシステムに組み込まれているものです。焼却しても炭酸ガス増加にはつながりません。 「人体への安全性」と「環境への安全性」を両輪として,地球環境の全に配慮し、資源を有効利用した商品販売を行っていきます。 |
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